15歳・17歳の子供の資産運用!ジュニアNISAと「実践型」投資教育の現在地

毎日暑くてぐったりですね💦

今回は、我が家で実践している「子供の資産運用」と「投資教育」の現在地についてシェアしたいと思います。

気がつけば長男が17歳、次男が15歳になり、教育資金の運用もいよいよ大詰め。
ありがたいことに資産は順調に育ち、子供たち自身の投資への関心も高まってきました。

今回は、これまでの運用実績や子供たちとの間で決めている我が家のルール、
そして今後の出口戦略についてリアルな数字を交えて書いていきたいと思います。

運用状況:ジュニアNISAで550万円を突破!

我が家では、制度終了までの最後の3年間、2人分のジュニアNISA口座で満額の投資を行いました。

80万円×3年です。
これは子供たちのために貯めていた教育資金を元手にしました。
教育用の貯金をほとんど投資に回してしまうことに
若干の不安を感じましたが、
実際に使うまでにそこそこ時間があるなと思ったので、
思い切ってがっつり入れました。

  • 投資対象:S&P500のインデックスファンド1本

  • 現在の資産価値2人それぞれ約550万円(元手は1人240万円)

購入していたのが右肩上がりの米国株を代表するS&P500だったこともあり、
相場環境の良さも手伝って現在は元本から倍以上に成長してくれています。

投資教育:特定口座を使った「自分で選ぶ」実践ルール

教育資金とは別に
ただお金を貯めるだけでなく、「お金に働いてもらう感覚」を身につけてほしいという思いから、
ジュニアNISAとは別に特定口座でそれぞれ30万円ずつ
子供名義で運用をさせています。

我が家のルール

  • 親が厳選して提示したいくつかの投資信託の中から、自分の好きなものを自分で選んで買っていい

  • お小遣いやお年玉の余剰分も少しずつ自分で買い足し、投資の感覚をつかむ練習中。

長男(17歳)の選択と結果

  • 投資先:ジュニアNISAと同じく「S&P500」に満額(30万円)

  • 結果:堅実派の長男らしく王道を選択し、こちらも倍以上に増加
    ブレないというか考えるのを放棄した可能性大^^;

次男(15歳)の選択と結果

  • 投資先:全世界株式とNasdaq100に「半分ずつ」(合計30万円)

  • 結果:少し攻めたハイテク・分散ミックスを選び、こちらも見事に倍以上に成長
    銘柄ごとの値動きの違いに興味津々な様子です。

2人とも「お金が増える・減る」という感覚を、自分ごととして早くから体感できています。

3. 今後の計画(出口戦略とそれぞれの未来)

お金は増やしただけでは意味がないので、
子供たちが成人を迎えるにあたって、それぞれ「使い道」の約束をしています。

  • 長男(17歳)の場合 障害のある長男については、投資した金額や形をそのままそっくり本人に渡し、将来の自立や生活費の足しにしてもらう予定です。親の目が届かなくなった後も、この資産が彼の暮らしを支える安心材料になればと願っています。
    (親亡き後もお金が多少あれば、次男もサポートしてくれやすいと思っています)

  • 次男(15歳)の場合 進路によって使い道が変わる条件付きの約束をしています。

    • 家から通える国立大学に進学した場合:運用してきた資産はそのまま本人に。

    • 私立大学や地方の大学に進学した場合:学費や生活費の補填として運用資産を取り崩し、学費に充てる。

自分の頑張りや進路次第で、資産がそのまま社会へのスタートダッシュ資金になる仕組みです。

まとめ:投資は「お金の勉強」以上の価値がある

15歳と17歳という多感な時期に、
自分の名前で運用された資産が大きく育っていくのを見る経験は、
金融教育としてはかなり良かったと思っています。

「ただ貯金する」のではなく、世界経済の成長に自分の小さなお金を託すこと。
そしてそれが将来の進路や生活の選択肢を広げてくれること。

子供たちがお金との上手な距離感と付き合い方を学んでいってくれればいいなと思っています。

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