ご無沙汰でございます。。。
そうか。この前のご飯は、うまちゃんちのお片付けのおかげだったのか。。。
ほんと、うまちゃんいつでも先を考えて行動してて関心するわ。
またまた間が空いてしまい、色々書きたいことあったのも忘れてしまった。
リングフィットアドベンチャー始めました(再)
そうなんですよ。1年以上テレビの横に放置されて、埃だらけになっていたリングとNintendoSwitch。
度々子どもたちには「またやれば?」だの「要らないならちょうだい」だの言われていました。
が、なぜ、急にまたやり始めたかというと、もちろんうまちゃんのおかげです( ̄▽ ̄;)
少し前にある朝急にめまいが酷くて動けなくなる、という事件がありまして。
起き上がると目が回り、気持ち悪くて動けなくて、仕事にも行けない、という。。。
日頃から夜更かしが当たり前、食生活は内容も時間も乱れまくり、なうしこ。
若い頃はそれでも全然平気でしたが、気づけばもう50過ぎてるじゃない。
この先もこんな生活では身体が持つわけもなく、そろそろちゃんとしないとね。
と分かってはいても、何からどうしようか、と、いうことで、とりあえずまずは運動しましょうか、と。
スポーツジムに入っても、続く気しないし、そもそもお金がない。じゃあリングフィットじゃない?
自分でやるぞ!と言っても、やらない未来しか見えない、ということで、日々やったよ報告をうまこに送りましょう、となりました。
うまちゃんに送らなくちゃ、と思った途端にちゃんとできるって、、、うまこ効果絶大過ぎて笑えるわ~
た、体重が!!!
再開してから約1か月。やらない日もあったりするし、毎日1レベルを必須としてるから、時間もだいたい10分くらいだし、何より相変わらず毎日よく食べている💦
ので、効果が出ているとは全然感じてなかったのですが、今日ブログ書くし、と思い、体重計に乗ってみたところ・・・
なんと!5キロ近く減ってるじゃない??
これは、かなり嬉しい!
娘にも報告したい!と、毎日娘は入浴前に体重計に乗るので、そのタイミングで急に体重測って見せて、驚かせよう!!
と、思ったのが、良くなかった。。。いや、良くないことはない。けど、やめておけばよかった。。。
うし「あ、お母さんも体重測るわ」
(すぐ乗ろうとするうしこ)
むすめ「ちょっと待って。ちゃんと0表示されてから乗らないと誤差でるから」
(むすめからOK出てから乗るうしこ)
うし「え?あれ??ちょっと待って。あれ?あれ?」
むすめ「どうした?なに??」
うし「・・・」
うし「さっきもっと体重減ってたのに。。。(´;ω;`)ウゥゥ」
むすめ「こんな短期間でそんなに減ったら怖いわ」
だよね。そりゃそうだよね。
さっき、うまちゃんにももう報告しちゃったけど、きっと同じこと思ってたよね。。。
いくら無駄な肉が多いからって、1か月でそんなに減ったら、そのうち死ぬわww
鏡を見て、あ~ここが減ったな、という実感は全くなくても、体重が減っているということは、どこかしらがほっそりしたはず。
なんて、思ってた、さっきまでのウキウキした自分よ!反省せい!!
ま、でも、ちょっとは減ってたし、これから本当に痩せればいいしね。
やっぱり継続ってすごい!頑張るってすごい!!
ということにしとこ(´・ω・`)
グータラにはグータラなりのルール
仕事で帰りが遅い日など、できない日ももちろんあります。
それはそれで、無理はしない、でも、2日連続で休まない、がグータラなうしこなりの最低限のルールです。
なぜ2日連続で休まないか?
それは、2日連続で休むと、そのままやらなくなるな、と何となくわかっているから( 一一)
1日休んだ次の日、あ~今日も疲れてるな~時間遅いしな~と思うことも多く、何度も「今日も休んでもいいんじゃない?」と悪魔のささやきに乗っかりそうになりましたが、その度に頭にうまちゃんの顔が浮かび、「いやいや、ちゃんとやって報告しなくちゃ!」と使命感のようなものを感じ、続けてます。
こんな自分を引き上げてくれる存在に感謝・・・
こう書くと、何だかやらされてるだけで楽しくないように聞こえるかもしれませんが、そんなことはありません。
常に「何とかしなくちゃ」とわかっていながら、何もしないで「ま~いいか~」と生きてきたうしこにとっては、牛飼い?のような存在が必要で。
うまちゃんにお尻を叩かれながら、ノロノロでも進んでいけていることに、感謝とともに心地よさを感じています。
自分では進んでいけない人って、結構いますよね??
私は人生半ばにしてうまちゃんと出会えたことが、人生の最高ラッキーだと思っていて。
ここまでの人生、ほぼ徳は積んでこなかった、と思っていたけど、こういう出会いがあったということは、そうでもなかったのかも??
と思うほどです。
たかがリングフィット、されどリングフィット。
何をやっても続かない、そもそも何かを自分から始めたり、再開するなんてことがなかった人にとっては、
こんな小さな喜びでも、またこの経験を次の何かに繋げたい、と単純に思えちゃうから不思議~
牛飼いに、市場に売りに出されちゃわないように、適度な頑張りを続けたいと思います。
皆さんにもそんな出会いありますか?